代表の堤です。今回は私がこの不動産の仕事に就いた理由を書きたいと思います。今から20年近く前、まだ不動産バブルの余韻が残っていたころ、私は建築現場で働いていました。ある計画で、その立地に似つかわしくない贅沢な建物を限られた予算の中、職人さん達と工期に追われ休み返上で建てていました。その時【この建築は10年後、20年後に本当に人様の、社会の役にたっているのか…】という疑問に苛まれました。どう考えてもその場所に祖の建物が建って、永く多くの人の役に立つイメージが湧かなかったのです。不動産にはその立地に相応しい計画というものがあります。長期的に見てその土地に最も適した計画が時を経ても人様から必要とされ、最も市場での競争力を保ちます。特定の計画やメーカーにこだわらず客観的に市場ニーズをとらえて、有効活用提案できるのが我々、街の不動産業社の強みです。 現在私は「相続対策専門士」に続き「不動産有効活用専門士」の勉強をしています。これから、さらに三方良しとなる不動産の活用と取引に関われるよう、会社ぐるみで頑張っていきたいと思っています。株式会社リアルサービス 代表取締役 堤 泰之
パートタイマーIです。
夏休みに、長いガラケー生活から足を洗いました。
機種無料と言われたので、迷いなくiphone6に。だって、なんだかかっこいい感じ。
周囲には「Iさん、よりによってiphone?絶対ムリっす。」
最初の設定から毛穴が開ききる勢いで理解できず・・・若者の言葉には耳を傾けるべきでした。
営業Kさんに「LINEを使わないなら、iphoneもガラケーも同じデショ」と冷ややかに言い放たれ、
私だって、がんがんアプリを落として、がんがん動画をみて、大人げない感じでゲームしたい!
そこまではなんとかたどり着きたい!!と思っていた矢先、アスファルトに思いっきり落とし、
ガラス面がくもの巣状に割れました。
この先の手続きを考えたら、「一瞬、このまま使おうか」と思ってしまう、結局ガラケーな中年主婦。
なんとか交換手続きし、やっと戻ってきたと思ったら、今度は不具合で電話ができず。。。
この一連の、私だけの反復横飛びの間に、女優さんが亡くなられ、主婦タレントさんが乳がんの手術を
受けられ、とうとう福山雅治が結婚しました。。。
スーパームーンの影響なのか、もののあわれな気持ちの中年主婦でした。