毎日暑いですね～・・・

そして燃えました！！オリンピック！！
日本、最多のメダル４１個！！

競泳男子・萩野公介選手の金メダルから勢いがつきましたよね～(*^_^*)
瀬戸大也選手・入江陵介選手の水着をちょっと勝手にご紹介　笑

株式会社デサントの水着ブランド「アリーナ」というやつを着用されてます。
九州でいうと福岡天神にのみ直営ショップがあります。

そこで！！
はるばる行ってきました、天神へ～～♪

　　←そう、これです、これ！！

AQUAFORCE LIGHTNING

（アクアフォース　ライトニング）

ちなみに、、、

「FINAマーク」という国際水泳連盟（FINA）公認の水着でないと大会に出場できません。

昔、「レーザーレーサー」とかいう特殊水着ありましたよね～

でも今は、世界共通の許可が出てる水着を着用してるんです～。

アメリカも、オーストラリアも、日本も、条件は一緒！！

そんな中、日本が競泳でメダルが多数というのはとても素晴らしいと思いませんか？？

息子も同じ水着を購入しております・・・

なのに・・・結果が全然違うのはやはり努力・天性の違いですね・・・

M.K

暑い日が続いておりますね。代表の堤です。熊本地震ネタばかりですが、少しでもお役に立てればと思い少しご報告を。
現在の熊本市内の不動産賃貸市場におきましては退去に伴う空室の発生も散見されますが、リフォーム業者さんの過密スケジュールによる復旧の遅れも発生しております。「みなし仮設住宅」の追加、建て替え需要に伴う仮住まいのための貸家需要等により、特に2ＤＫ以上の室の極端な不足が続いております。総合的に考えて物件不足は年単位の期間で長期化しそうです。
不動産売買市場においては利便性の高い地域で全く地震の影響を受けていない物件を探すのはなかなか難しい状況です。決まった予算内で立地を重視するのであれば多少の被害がある物件をインスペクション（建物診断）等でしっかり吟味し、補強・リノベする覚悟で物件選びをするか、供給が続く建売物件を購入するかが現実的。全壊・大規模半壊の方が建替え・購入される場合、住宅再建支援金が１世帯当たり150万円~200万円支給されることが決まっておりますが、建物の公費解体まで１~2年かかる状況です。また高騰している建築単価が落ち着くまではあと数年（私の予想ではオリンピック関連施設の工事が終わる3年半後迄）かかると思っています。その期間は賃貸住宅の新築も頭打ちになるかもしれません。
ただし、前出の住宅再建支援制度やフラット35の震災特別融資（全期間固定で金利0.3％！）等、住宅の取得には千載一遇のチャンスでもあります。こういったときは動いた者、専門家をうまく使った者にチャンスがあると思います。リフォームに関しても、当社に協力いただいている業者さんも、瓦屋さんや電気屋さん等余力が生まれている業種もあります。先ずは気軽にご連絡いただければ何かしらのヒントをお伝えできると思います。